リハビリテーション科部

リハビリテーション(rehabilitation)の語源はラテン語で、re(再び)とhabilis(適した)から成り立ち、すなわち、病気や怪我によって、手足などの身体機能に障害が残り、日常生活に必要な動作や活動が困難になられた方に対して、「再び適した状態になること」「本来あるべき状態への回復」へ導くために行われる一連の働きかけをリハビリテーションと言います。

医師の指示のもと、患者の皆様の個別の症状に合わせて、適切なリハビリテーションを行えるよう、患者さんご本人を中心として、理学療法士や作業療法士のようなリハビリテーション専門職のみならず、看護師や様々な職種の方、さらには患者さんのご家族とで手を取り合って、患者さんの障害の回復、社会復帰に向けて取り組んでいます。

当院の特徴としては、慢性閉塞性肺疾患(COPD)や間質性肺炎などの慢性呼吸不全や急性肺炎に対しての呼吸リハビリテーションや、その他循環器科や消化器科での安静を伴う治療による体力低下に対する運動療法などを実施しています。また、平成27年3月から開設した地域包括ケア病棟により、幅広いリハビリテーションを提供しています。

その他、リハビリテーションカンファランスの開催や回診への参加、院内の各種委員会(栄養サポートチ―ム、褥瘡管理委員会、糖尿病療養指導チーム、呼吸器ケアチームなど)にもメンバーとして参加しています。

少人数のスタッフではありますが、患者の皆様の目標が達成できるよう、日々研鑽しております。

スタッフ

  • 医師
  • 理学療法士
  • 作業療法士

施設基準

  • 脳血管疾患等リハビリテーション科(Ⅱ)
  • 運動器リハビリテーション科(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション科(Ⅰ)
  • 心大血管疾患リハビリテーション科(Ⅰ)
  • がん患者リハビリテーション科