看護部紹介

看護部長の挨拶

 日本赤十字社長崎原爆諫早病院は、桜、つつじ、新緑、紅葉と、一年を通じて自然豊かな環境にあり、地域に密着した急性期内科病院として、また被爆者医療の中心的病院としての役割を果たしています。

 「私たちは、赤十字の使命のもとに、信頼される看護を提供します。」を看護部理念に、患者の皆様が満足して入院生活や外来受診をしていただけるように、安全で安心できる質の高い看護実践をめざしています。そのため、それぞれの専門性を活かしながら、患者の皆様の個別性を尊重した看護サービスが提供できるように日々努力しています。その取組みとして呼吸器看護専門外来を開設し、在宅酸素療法患者への支援も始めました。

看護部長 福田妙子

 これからは医療と介護の役割分担・連携強化が重要となります。在宅復帰を視野に入れた地域包括ケア病床の開設とともに、病棟における退院調整認定看護師を育成し、早期から支援する体制を作りました。さらに地元振興会主催の「たらみ市」に参加して健康相談を受ける等、連携福祉施設や医療施設との交流会などを開催して地域との切れ目のない繋ぐ看護を提供しています。

 また、福利厚生や育児支援制度も充実しており、小規模病院ならではの「顔が見える関係」がチームワークの強さにも繋がっていると思われます。教育においては、新人看護職員研修から継続的に自己研鑽できる教育体制の充実を図り、看護する喜びややりがいを感じながら看護実践ができるように支援しています。新人看護師教育は「全員で育てる風土作り」をモットーに、看護師一人ひとりが役割を担っているディパートナー制を取り入れています。平成17年開院以降、新人看護師離職率は0%を維持しています。

 今後も看護部では、安全で質の高い看護サービスの提供と、看護職員一人ひとりの成長を大切にした働き続けられる環境作りをめざしていきたいと思っています。

看護部紹介

看護部の理念

私たちは、赤十字の使命のもとに、信頼される看護を提供します。

看護部の基本方針

  1. 療養環境を整え、患者の個別性を重視した看護を提供します
  2. 地域・社会のニーズに対応した質の高い看護を提供し、医療連携を推進します
  3. 他職種と協働して、チーム医療の充実に努めます
  4. 看護専門職として自覚と責任ある役割を果たすため、自己啓発・自己研鑽に努めます
  5. 赤十字病院の看護職員として赤十字活動を通して社会に貢献します
  6. 教育研修施設として看護職者及び看護学生を受け入れ、相互啓発に努めます

看護体制

看護職員100名(看護師97名、准看護師3名)、看護助手14名の構成です。
入院基本料7:1の看護師を配置し、急性期看護補助体制50:1の看護助手配置しています。

看護方式

固定チームナーシング方式をとり、受け持ち看護師制と看護師が所属するチームが看護活動を支援しています。小集団活動を基本理念にしている看護方式です。また新人看護職員にはディパートナーが就き支援をしています。

目的は、
  1. 責任を持って継続した質の高い看護を提供する。
  2. 看護スタッフのやりがい感・自己実現をめざす。
  3. 看護スタッフの育成(教育)とその成果を出す。

看護単位

4単位で、病棟3単位と外来です。

勤務体制

病棟は、変則2交代制で、夜勤は3人夜勤体制です。
外来は、日勤制で、土日祝日は日直制をしています。